北海道空知（そらち）郡南幌（なんぽろ）町は、タモギタケという黄色いキノコの生産量日本一。エルムマッシュ291という種菌を使って人工栽培されています。エルムマッシュ291は、北海道立林産試験場と南幌町の企業で開発された新品種です。

タモギタケには、アミノ酸や多糖類が含まれています。中でも最近注目されているのが、エルゴチオネインというアミノ酸です。ほかにも、免疫力アップに役立つβ（1-3）グルカンが豊富。タモギタケの濃縮エキスの製品をまとめました。Amazonからの抜粋です。製造工程はスリービー（南幌町）のウェブサイトをご参照ください。

抗菌ペプチドを増やして腸管免疫を活性化させる北海道のタモギタケ

そらちたもぎの製品一覧はこちら！

◆バイオゴッドゴールド

太田胃散から発売されているプレミアム、ドリンクタイプです。

◆バイオゴッド

南幌町のメーカー（GMP認定工場）発のドリンクタイプです

◆バイオゴッドカプセル

こちらはカプセルタイプ。太田胃散から発売されています

◆たもぎ茸濃縮エキス

ツルハドラッグのPB。ドリンクタイプです